皆さん こんにちは タカオリジンです。
今回は「思春期の肌トラブル編」について話していきます。
私は小学校5年生からニキビに悩んでいました。
思春期特有の悩みと言えばすぐに思い当たるのが
ニキビについてだと思います。
小学校5年から中学校3年ぐらいまでずっと解決策を模索してきました。
試してきた行動についてお話します。
①市販のスキンケア洗顔料を試す
②某有名な薬用化粧品を試す
③成果が出ないため洗顔をやめてぬるま湯のみにする。
主にこの3点を実践して来ました。
結論ですが私にとって一番効果があったのは
③の洗顔をやめてぬるま湯のみにするでした。
当時の自分からしたら、ただ諦めて
なにもしなくなっただけのことだったのですが
ある日ニキビが明らかに減っていることが分かったのです。
正直拍子抜けする感じで
「こんなことでいいんだ」と気づきと共に
落胆と歓喜の気持ちになったことを覚えております。
なんせめんどくさいスキンケアをやらずに今後は済むんだと
思ったからです。
今では以下のようなルーティンに落ち着いています。
<朝>
・水で軽く洗顔する。(ぬるま湯にするのが面倒で水でやっている)
<夜>
・風呂場にてぬるま湯を作り洗顔する。(約桶3杯分)
・市販薬の化粧水を塗る
<状況によって>
・顔がギトギトまたは匂うときは
洗顔フォームで洗う。(頻度は週に2回ほど)
こんな感じとなっています。
私なりの考えですが
人によっては洗顔のやりすぎは逆効果を招く可能性があると考えています。
適度な油脂が必要であり
それを生かしながら付き合っていくことが
肝心な気がしています。
これを読んで頂いている方で
洗顔を逆に控えるということをまだやったことが無ければ
是非チャレンジして頂きたいと思います。
肌トラブルが改善し日々の生活が明るくなる
きっかけになれば嬉しいです。
一旦ここで区切りとさせて頂きます。
以上、思春期の肌トラブル編でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
わっしょい、わっしょい!
次回
「過去に戻れるなら思い切って告白しておけばよかった編」
になります。
有難うございました!
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