皆さん こんにちは タカオリジンです。
今回は傷ついた口臭編について話していきます。
前回は毎日しんどかったおなら編の解決策についてお話させて頂きました。
今回も新たな悩みが出てきてしまいました。
それは口臭についてです。
私はこの中学生になるまで口臭について
悩むことなど想像すらしていませんでした。
私はとある日に同じクラスメイトの女の子から
とんでもないことを面と向かって言われてしまいました。
「○○くん 口臭いもんね」
なにかの話の流れでこんなことを言われてしまいました。
私はこのような自分の心が傷つくことが起こると
反射的にあまり話が耳に入らないようになるみたいで
その時の記憶は音の記憶はあまりないですが
リアルな視覚の映像は覚えています。
当時はその言われた現実を認めたくないのか
言われた瞬間はなんともなかったかのような
ふるまいをした記憶がありますが
学校の帰り道にふと状況を思い返すと
悲しくなってきたことを覚えています。
なぜ口臭いもんねと言われてしまったのか?
おそらくその原因は
①空腹を紛らすために朝早くからごはんを食べまくる、
②おならが出ないために事前の対策はしたけど
おならが来てしまったらあとは我慢して耐えるしかない、
③毎日こんな感じのためストレスが溜まる
この三つの要素が重なったため
必然的に口が臭くならざるを得なかったのかなぁと
考えています。
確かにこの時、お昼休みに歯を磨くなどの対策を
講じていればまだ反響は
大きくならなかったのかもしれません。
しかし、当時の私は思いつかなかったというよりは
口が臭いために歯磨きをしている自分が
恥ずかしかったんだと思います。
私はこの時の経験から女の子が苦手になってしまいました。
上手く言い換えすこともできず
その時はその発言した女の子の周りも
取り巻きがいたのでその人たちまで
その認識になってしまったのが
ショックでした。
※その場の一人に言われればまだしも
クラスメイトがいる空間の中で
普通に言われてしまったため周りの女の子も
当然耳に入っていました。
なんて黒歴史なのか?
当時その発言をした女の子は
その発言を覚えているのでしょうか?
私は根に持つタイプなので
いつか区切りをつけたいと思っています。
一旦ここで区切りとさせて頂きます。
以上、傷ついた口臭編でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
わっしょい、わっしょい!
次回 「傷ついた口臭編 今の私ならこうする!」になります。
有難うございました!
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